Q&A

USB充電器（アダプタ）もしくはパソコンを用意し、付属の純正ケーブルで充電してください。市販のタイプC-Cケーブルでは充電できないためご注意ください。
※電源入力定格5V1Aかつ、USBポートがあること
※充電時間は約4~6時間です。

カメラのバッテリーや感熱ロール紙の残量が少なすぎたり、感熱ロール紙が正しい位置にセットされていないと、印刷できない場合があります。 感熱ロール紙が出てこない場合は、一度プリント部を開け、感熱ロール紙の端を2㎝ほど外に出してから再度撮影してください。感熱ロール紙のセット方法は、取扱説明書をご確認ください。

撮影後、印刷完了前にすぐにカメラ本体を動かすと、画像の位置がズレる場合があります。撮影後は2~3秒ほど動かないようにすると、きれいに印刷できます。

microSDカード 32G(別売り) を使用いただければ、スマホやPCに画像を取り込むことができます。カメラとスマホやPCを直接ケーブルで接続して画像を転送することはできません。

白黒感熱紙印刷の特性上、写真の鮮明度がそれほど高くなく、印刷ムラやノイズなどが入ります。

印刷後の感熱紙は紫外線や熱、薬品や擦れなどにより、印刷が薄くなります。長期保管には向いておりません。

カメラ本体のメニュー画面から「せってい」を選択いただくと、各種設定（プリント濃度や音量など）ができます。 詳細ははろぷりかんたんガイドをご確認ください。

防水ではありません。屋外で使用する際などは、水に濡らさないようにご注意ください。