（愛知県/小学3年生）
3年生になって学童をやめて30分～1時間くらい留守番をするようになりました。
男の子なので、帰宅後遊びに行ってしまったりするので何となく不安になり、連絡手段になるものを探しました。
また、私からも帰りが遅くなるなどの連絡ができるものがあればと思っていました。
先に帰宅した子供から、「今帰ってきたよ。今から宿題やるねー」「帰ってからだれだれくんと遊ぶよー。」といった連絡をくれます。
無事に自宅に帰ったことがわかり安心します。帰宅後の様子や遊びに行く先を教えてくれて安心です。
子供も私に連絡できることで、安心するようです。私と話せる感じでうれしいようです。
（石川県/小学1年生）
小学校上がり、初めて一人で学校行くことになり、送り迎えもなくなることから、経路や居場所のわかるツールを探していました。秋から妻の勤務時間が長くなり一人で自宅にいる時間ができそうなので、同じアプリで留守番中の子供とやりとりができるはろもにを追加しました。
何時に帰るねとメッセージを送っています。
声が聞けると安心するようで、音声メッセージで送ることもあります。
主なやり取りは妻と子で、自分は会社にいて、学校を出たのを知って見守りはできるが、それよりもなんかあったときに話せるツールという感覚です。出張時に早く帰ってきてとメッセージをくれたりしてうれしい。
自分のツールが持てたのが嬉しそうです。
天気予報が出るので、それを親に言うのが日課になっています。
（神奈川県/5才）
５歳の長男は、音声メッセージを使って「くもんやったよ」「おやつ食べたよ」と報告してくれました！初めは不安そうだっけど、ママがどこにいるか確認できると、安心して待っていてくれました。
また一人でお留守番している時に、家族の居場所を確認できるので、どこにいるか、もう家の近くまで来ている…などと、子ども自身もとても安心できたようです
ボタンを押すだけで登録されたメッセージが届くので、５歳の息子もすぐに覚えて使うことができ、ポチッと押すのが楽しみなようで、勉強もいつもより捗っていました。
我が家では息子と相談して「くもんやったよ」「おやつたべたよ」ボタンに決めました！
仕事中に通知が来て、家に帰宅してから「今日も頑張ったね！」と夫と子どもの会話のきっかけにもなっています
